ふと薫の方を見ると
「顔真っ赤。
お前、こんなことでそんななってたら、今日あとがもたねーぞ?」
なんて言って色気全開で笑った
「え?ちょっと!どーゆうこと!?」
私がした質問の答えは結局、帰ってこないまま、クリスマス会はお開きになって、
みんなで片付けをしたら、夕方の16時になった
保育園の先生たちや子どもたちからたくさん、お礼を言ってもらってやっとお開きになったのが17時
はぁぁ〜。せっかくのクリスマスイブが終わっちゃったぁぁ〜
「はぁぁ。疲れた〜。」
私が何気なく呟くと
「疲れたな。マジでありがとな。あとごめん」
なんて、めずらしく薫が素直に謝ってきた
なんか、そんな素直に謝られたら調子狂うんだけど!!!
「別に??楽しかったからいいけど?
薫も、ずいぶんと女の子たちにモテてたみたいだけど!!
モテ男は年代違ってもモテるんですねー」
私がそんな嫌味で返すと
隣でニヤニヤしている薫がいた


