「お前は、ヒロが嫌いになったのか?」 遥希くんは、さっきと変わらない口調で聞く。 「好きだけど嫌いかもしれない。 ずっと私の心にいて、離れてくれない。 いつも思い出してばかりで、 いつも私はつらくて・・。」