そして今は6時

奏汰「よし、そろそろ閉めるか」

奏汰の言葉に皆が頷く

その時

カランコロン〜

私たちと同い年位の女の子が入ってきた
夢華「あっ…すいません、もう」

私がもう閉めますんでって言おうとしたかそれは彼女の言葉によって遮られた

?「あの…ここは何でも解決できるDREAMSって人たちがいるって聞いたんですけど」

私達は目を合わせ

夢叶「どうぞお入りください」

そう言って中に案内した

そして私達は厨房のことろの壁に付いているボタンを押した

すると壁は動き階段が現れた

彼女はと言うとビックリしすぎて声も出ないみたい

そりゃぁ驚くよね

私達はその階段を降りてしたの部屋へと入った

そして

「「「「「「ようこそ、DREAMSへ」」」」」」

これは私たちの合言葉

光流「どうぞそこに座ってください」

そう言うと彼女は遠慮がちにソファに座った

そして私と夢叶が彼女の、前に座った