夢華「隆平さんは全部…全部人のを助けるためにやってきたんですよ?」

私がそう言うとおばさんは泣き崩れてしまった

隆平母「私は…あの子のためにと思ってやっきてたことは全部あの子のことを傷つけてきたのね…」

すると奏汰はおばさんと同じようにしゃがみ込んだ

奏汰「帰ってきたらちゃんと話聞いてやれよ…」

隆平母「えぇ…」

私達は学校へと向かって行った帰っていった