ストーカー事件から何日かたったある日
カランコロン〜
夢華「いらっしゃいま…せ?」
私は珍しい来客に目を丸くした
光流「夢華どうした…の?」
私の異変に気づいたのか光流が厨房から出てきて光流もその来客に驚いていた
その時
厨房から奏汰もやって来た
奏汰「お前らどうしたん…って!か、薫る?!」
その薫るという男の子は奏汰を見て目を輝かせながら奏汰に抱きついた
薫る「奏汰〜!!!!!」
夢華「か、奏汰の知り合い?」
私がそう聞くと
奏汰「あぁ、俺の近所の子で満島薫るって言うんだ」
光流「ふーん」
その時奏汰に抱きついていた薫るくんが私たちの方を向いた
薫る「あのね!お願いがあって来たの!!!!!」
「「「お、お願い?」」」
私たちが聞くと薫るくんは真剣に頷いた
私はその様子を見て奏汰に合図をして薫るくんを地下室へと案内した
カランコロン〜
夢華「いらっしゃいま…せ?」
私は珍しい来客に目を丸くした
光流「夢華どうした…の?」
私の異変に気づいたのか光流が厨房から出てきて光流もその来客に驚いていた
その時
厨房から奏汰もやって来た
奏汰「お前らどうしたん…って!か、薫る?!」
その薫るという男の子は奏汰を見て目を輝かせながら奏汰に抱きついた
薫る「奏汰〜!!!!!」
夢華「か、奏汰の知り合い?」
私がそう聞くと
奏汰「あぁ、俺の近所の子で満島薫るって言うんだ」
光流「ふーん」
その時奏汰に抱きついていた薫るくんが私たちの方を向いた
薫る「あのね!お願いがあって来たの!!!!!」
「「「お、お願い?」」」
私たちが聞くと薫るくんは真剣に頷いた
私はその様子を見て奏汰に合図をして薫るくんを地下室へと案内した