「琉星群全員が裏口から行くと怪しまれると思います。だから俺と陸陽向は正面から行かせて下さい」 「確かにそうだな」 「兄ちゃん俺も正面から行かせて!」 光…あの馬鹿が3人とも集まっている 「ダメだ。危険過ぎる」 「けど…美愛を!!」 「はぁーわかった。3人は大地君と緋音のフォローについてくれ。いいな光」 「わかったよ」 美愛…