『愛未ー手出して!』
「え、なんで?」
『いいから!早く!』
「う、うん」
すると大希は私の広げた手の上に何かを握って意味のわからないカウントダウンをはじめた
『さん!にー!いち!』
次の瞬間私の手に激痛がはしった
「いったーーーーい!!!!」
なにこれ?!私の手に何したの?!
『そんなに痛かった?ただのロケペンなのに』
そう言いながら今までにないくらい爆笑してる
人がこんなに痛がってるのに!
でも、なんでこんなに顔が熱いんだろ…
大希に触れられた手がすごく熱い…
『愛未顔真っ赤!そんなに怒んなくてもいいじゃん!』
「だって、めっちゃ痛かったんだもん!」
そう言ってお互いに笑いあってた…
「え、なんで?」
『いいから!早く!』
「う、うん」
すると大希は私の広げた手の上に何かを握って意味のわからないカウントダウンをはじめた
『さん!にー!いち!』
次の瞬間私の手に激痛がはしった
「いったーーーーい!!!!」
なにこれ?!私の手に何したの?!
『そんなに痛かった?ただのロケペンなのに』
そう言いながら今までにないくらい爆笑してる
人がこんなに痛がってるのに!
でも、なんでこんなに顔が熱いんだろ…
大希に触れられた手がすごく熱い…
『愛未顔真っ赤!そんなに怒んなくてもいいじゃん!』
「だって、めっちゃ痛かったんだもん!」
そう言ってお互いに笑いあってた…