音々にはネットの友達がいた
その子の名前はみお。凄く可愛くて憧れの存在だった。
「音々〜!彼氏できたよぉ泣」
みおはそう知らせてきた
「おめでとっ!!これから頑張れっ!」
と音々は笑顔で言った
「音々は好きな人居ないのー?彼氏作りなよ〜!」
と、みおは音々を応援するように言った
「彼氏〜?そんなのまだ早いし興味無いわ〜w」
そう音々が言うとみおが
「そっか!まぁ、自分なりのタイミングあるしね!
あ、ごめん!彼氏から電話かかってきちゃった!彼氏と通話してくるねッ」
と言い落ちてしまった。
「好きな人…かぁ…なんか、恋してる子…皆キラキラしてて良いなぁ…私も。恋したいな…」
心ではそう思っていた
その子の名前はみお。凄く可愛くて憧れの存在だった。
「音々〜!彼氏できたよぉ泣」
みおはそう知らせてきた
「おめでとっ!!これから頑張れっ!」
と音々は笑顔で言った
「音々は好きな人居ないのー?彼氏作りなよ〜!」
と、みおは音々を応援するように言った
「彼氏〜?そんなのまだ早いし興味無いわ〜w」
そう音々が言うとみおが
「そっか!まぁ、自分なりのタイミングあるしね!
あ、ごめん!彼氏から電話かかってきちゃった!彼氏と通話してくるねッ」
と言い落ちてしまった。
「好きな人…かぁ…なんか、恋してる子…皆キラキラしてて良いなぁ…私も。恋したいな…」
心ではそう思っていた

