忘れられない恋愛事件簿

親友に付き添われ自宅にその日そのまま帰宅した。
お父さんもお母さんもさすがにこれは心配だと次の日から学校の送迎や教習所の講習中帰りを待ってくれて。
アイツは私には近ずけず接触できない状態に持っていけた。
卒業式間近私も親の送迎はもう大丈夫かなって思い一人で教習所に向かった。
向かった先にアイツはたってた。
怖すぎた。足が動かない。
と思ってたはアイツは私の目の前にきて。
手を引っ張った。
それと同時に親友と親友の彼氏が現れて
おまえ何やってんだって。押さえてくれて。
学校こんくなったと思ってたら退学届け出したとか意味わからんしみたいな会話の状態になって。
気がついたら警察官が騒ぎを聞き付けてアイツをパトカーに誘導していった。