明『本当はちょっと隊士をしてみたかったんだけどなぁ。』

実は明蘭は未来で剣道をしていたのだ。自分の事を守ってくれる人なんていなかったから、自分の事は自分で守ろうと決めていたのだ。

土「それじゃあ、今から総司に屯所の中を案内してもらえ。」

沖「えぇ…僕ですか?」

土「あぁ、ほらさっさと行け。」

沖「はいはい。明蘭ちゃん行きますよ。」

明「あ、はい」