好きだった。〜年下に恋した私〜

「なんだ?次はぼーっとして」
声をかけられてはっとする。
今では見上げるようになっちゃった
「うんーちょっとね。思い出に浸ってたー」
「なんだそれ!美華咲変なのー。あ、元々変か!」
「んもー!そうるさいなー!」
笑いながら言い合う。
みんなからは“またやってるよー”って
思われるくらい。
ぼーっとしてる間に、
もうみんな片付けは終わってしまったようだ。