亜美の父から

「あの子の意志を尊重して慎二君に託した、短い時間だったが、亜美も幸せだったと思う、亜美の事は忘れて君の幸せを願う」と普通なら攻め立てられても仕方なかった


でも俺は・・・独身のまま
これから最後を迎えるときまで
この世を去るとき亜美に迎えに来て欲しいと天に煽った。





亜美・・・・好きだよ








亜美・・・・・生まれ変わったら、俺を見つけてくれよな



亜美・・・・・・ありがとうな





亜美・・・・・