1週間して帰って来た ドアが開き慎二さんは帰って来た 「ただいま、亜美」と抱き締め 「明日 休みにしたからどこかに出掛けよう」と言われた 嬉しいって行きたいとこ言った 「いいのか?そんな子供じみた所で」 「いいの、慎二さんと一緒に行きたいの」 さっそく、ホテルを予約し プランをたてた