源「また、料理を
手伝っておくれ。
その方が美味しくなって
隊士たちも喜ぶんだ。」

井上さん………。

一「凛が居なくなったら
またまずい飯をほぼ毎日
食わなければならない。
だから行くな。」

一…………。

勇「私は凛くんのことを娘のように
思っていたよ。だから
いなくなるのは悲しい。
凛くんが未来に戻りたいと
思うのなら別だかここに
残って一緒にこれからも
過ごしていかないかい?」

近藤さん…………。