儚き天使と新撰組

―土方の部屋―

スパァッーーーーーン

凛『おい、土方』

歳「凛ーーーー!お前は何回言えば
分かるんだぁーっ!」

凛『うるさいです。』

歳「チッで、何の用だ。」

凛『総司が労咳になりました』

歳「ガタッ…!な、何っ!?」

凛『大丈夫です。未来では労咳は
治る病気です。総司には未来の
薬を飲んでもらいます。
そのかわり絶対安静です。』

歳「分かった。ありがとうな、凛。」

凛『………大切な仲間ですからね。ボソッ』

歳「何か言ったか?」

凛『いや、何もないです。今日から
総司が回復するまで一番隊は
どうします?』

歳「凛に、任せる。」

凛『了解しました。』