数分後
学校についつ
私の恥ずかしさわ最高潮

「も~どうせだったら
こっそり教えなさいよ!!
超はすがしい!!
各駅停車4駅分
身の置き場がないったら!!」

「あほかっ!
パンツ見せて歩いてる
自分のせいやろ!!」

「まぁまぁおちついて!
でも舞らしくと可笑しい」
クスクス

彼女わ加藤ゆかり
わたしの心友です

「どうせ舞わパンツ丸見え
とも知らず
なんでこんなに
モテるんだろ?
とか思ったんだろ?ぷ」

図星っ
「うっ…
で…
でもさ…」