君は、よく笑う人。

悲しくても全然泣かなくて強いんだ。

小学2年生くらいの時はお調子ものだったっけ。

いつもみんなを笑わせて、クラスの中心だったね。

そんな君が私に向けて幸せそうに笑ってた。その時の笑顔

が私にはキラキラして見えて、憧れだった。そして、同時

に「恋」という気持ちが芽生えた。

私は君が大好きだ。