先生に青春を取られたっていう話




「さてっと。

この資料こ〜まとめて左上にホチキスで留めといて?」


「ま、待って!?
この量全部!?」

ああ、そうとも♩

逆にこの資料を1人で作成した俺すごくね?


途中、鈴森先生との接触がありながらも・・

我ながら頑張ったと思う。



「仕方ねーじゃん。

俺様人気者みたいだから9クラス中5クラスも受け持つんだよ」


得意げに言った俺

内心すげーやだ。
いきなり5クラスはしんどい、、


そしてらあいつなんか顔をしかめてなんか考え・・てる?


と、思いきや


「みてろよ大魔王め!!!」


「おいおいおい!声に出てる!」

俺!?

てか、大魔王とか悪口でしかない。


「うっさい!」

うっさいじゃねーわ!
このクソガキ!!


「まッヨロしく〜!」


俺はそう言いそそくさと準備室を出た。


まっ!資料は任せて、

俺は保健室へと向かった。