なんであの部活に入ったんだろう。
今でもその謎は解けない、だが結果として後悔はしていないから別にどうだっていいとゆうのが本音である。




そして、ずっと追いかけていたものを追いかけられなくなる悔しさはきっと恋愛と紙一重なのではないかと思う。

それの悔しさに何度でも刃向かって超えていかなくてはいけないとゆうのも、恋愛と同じでは無いのであろうか_______