年上彼氏はクリニックの先生

「そっちは人数多いから、こっちのチームに入って貰う!!」



「あっ、うん。分かった」

クラスで仲のいい男子の1人が教えてくれて、最初に誘われたチームの方に入った。


チームの中には秀さんと、理沙もいた。

相手チームの方には楓さん。


で、審判をしているのは大ちゃんと、数人のクラスメイト。

「千尋、中崎先生は?」



「女の子達と一緒だとおもう」



「えっ?」



「理央君と仲良くなりたいから、あっち行っててって。私が居ると理央君と話せないからって言われて
こっちにきた」



「あいつらか…」

理沙が理央君と一緒に居る女の子達の方を睨んだ。


「でも仕方ないし、それにね理央君と両想いだって事が分かっただけで幸せだから」



「えっ!?遂に告白したの?」



「理央君に言われて…私も好きって言った」



「よかったじゃん!!!!おめでと~!!でもそれなら余計に一緒にいるべきじゃない?」



「でもまぁ理央君人気だし、せっかくだからビーチバレーしたいな~って思って」

本当は理央君と一緒に居たかったけど、女の子達怖いし…

後々睨まれたら、それこそ終わる………私のスクールライフが…。