年上彼氏はクリニックの先生


「ねぇねぇ中崎先生と仲良くなりたいから、千尋ちゃんちょっとあっち行ってて貰えない?千尋ちゃんいると中崎先生と話し出来ないからさー」

理央君に聞こえないように、私の耳元で囁かれた。



私だって理央君と話したい…

だけど、この女子達怖いし…

逆らったら後々大変そうだし。

「いいよ!」

女の子たちにgoodサインを出して立ち上がった。


「千尋どうしたの?俺も付いていく」



「ちょっとビーチバレーしてくるから、理央君は荷物番よろしくね」



「ちょっ、千尋っ」



「荷物ちゃんと見ててねー」

走ってビーチバレーで盛り上がってる皆の元に行った。



「混ぜてくれる?」



「じゃあ青山こっちのチームに入って」



「分かった!!」



「えー、千尋ちゃんこっちのチームに入ってよー」

えっ!?どっちのチーム入ればいいの?

ちょっとタジタジになっていると