年上彼氏はクリニックの先生



「うん!バッチリ!!」

一つ目の買い物を済ませて、一旦休憩することになった。

フードコートで理沙と、ハンバーガーを食べているとメールが来た。


誰だろ?

迷惑メールかな?



メールの相手は葉山だった。

そういえば、先生にサボリを上手く誤魔化して貰ったからお礼のメールしないと。

「うわっ…」



「どうした?」



「ん…」

スマホを理沙に渡してメール画面を見せてあげると


「女子面倒臭っ」



「これどうしよう」

メールの内容は、クラスの女子が理央君達に自分達のことを紹介して欲しい
と葉山に言ってくるという内容のもの。


「無視しておきな。てか海行く時大丈夫かな」



「理央君達モテモテだから、私話しかけれないかも…」



「いや、それは大丈夫。千尋のことが心配なの」



「えっ!?私?」



「まず千尋泳げないでしょ」