パクッ
イケメンって、なにしててもカッコイイから羨ましい。
お粥持っているだけなのにカッコイイ。
「どうした?もう無理そう?」
「あー…うん、お腹いっぱい」
また見とれちゃったよ…
「熱測って待ってて」
「片付けぐらい私がするよ」
「皿割られたら、仕事増えるからいい」
「はい…」
やっぱり理央君は理央君だ…
熱測って大人しくしておこう。
「薬持ってきたよ、熱何度だった?」
体温計を理央君に渡して、薬とコップを受け取った。
「冷えピタ貼る?」
「大丈夫、すぐ治るし」
「とりあえずもう寝な」
「おやすみなさい」
「おやすみ」
部屋の電気を消して、寝室から出ていった。
明日学校行けるかな?
明日の授業楽だから行きたいなぁ。
でも熱下がらないと、学校行くなって言われそうだし…

