年上彼氏はクリニックの先生




理央は飲んでいないけど、俺も飲まされて3人飲酒した状態。

楓は疲れもあって寝ている。



秀は飲みまくって、上機嫌。



「なんか目を離した隙に酒飲んでてさ……2人っきりで過ごす予定だったのにごめんね千尋」



「良いよ、理央君と一緒にいられれば」



「千尋~」


全く…

目の前でイチャイチャされるこっちの身にもなれよ…



「大ちゃん!!」



「ん?」


理央の腕の中にいる千尋ちゃんに


「今日は大ちゃんも一緒だね」

ニコッ と微笑まれて嬉しくなる。



理央は千尋ちゃんの後ろでちょっとふくれているけど気にしない。



「そうだよ。今日は皆でお祝いパーティーしようか」

頭を撫でながら言えば


「うん!!」

少し顔を赤らめて頷いた。







「大地ももっと飲めー」


秀が肩に腕をまわしてきて、缶ビールをおしつけてきた。


「秀そのまま大地を捕まえとけ」



「理央も飲め!!」

千尋ちゃんと逃げようとする理央を掴んで酒を飲ませた。



「ちょっ…運転出来なくなるだろ」


わちゃわちゃワイワイ賑やかになる部屋。





「おい大地も飲め!!」

理央と秀に酒を渡されて、仕方なく飲んだ。



「大ちゃんも理央君も無理しないでよ」


千尋ちゃんに言われて


「大丈夫だよ。ちゃんと千尋ちゃんのお祝いパーティーするからね」


もう一度頭を撫でながら言った。






だけど皆して飲みすぎて潰れて、千尋ちゃんに介抱されて……



翌日の仕事は皆二日酔い状態で行くことになった。





番外編3  end