年上彼氏はクリニックの先生

「理央君お魚いっぱいだよ!」



「そうだね。あっちには鮫いるって」



「どこどこー?」

順路通りに進んで、最後は一周して最初見た場所に戻ってきた。



「千尋楽しかった?」



「うん!」



「ならよかった。魚も観終わったしそろそろ戻ろうか」



「うん。理央君ありがとう」



「どうしたの突然?」

不思議そうに首をかしげられた。



「昨日の事もそうだけど、日頃の感謝を伝えておこうと…」



「あー、そう言うことか。…どーいたしまして」


これから先も多分………いや絶対迷惑かけるだろうけど

これだけは伝えておきたい。


「理央君大好き」



「ハァ…」

突然理央君がしゃがんでしまった。