幼なじみ〜初恋、13年越しの想い〜

「玲、ちょっと上行ってみる?」





「上?何があんの??」





「ん〜、スタッフルーム?♪」





そう言って





ニコッと笑う直。






「てか、入っていいの…??」





「うん!!今日は特別☆ヒロ君DJ出番終わって、今上にいると思うから!紹介してやるよ。」




そういや、もうヒロ君居ないや。




「うん、分かった〜。」





そう言って





カラッポになったコップをカウンターに置き、移動する。






佑輔達のテーブルを横切る時、直は声をかけた。




「佑輔、上行ってヒロ君に挨拶してくる!」





「おぅ!俺らも後で上行くよ。」





そう言って、





私と直は階段を上る。









ガチャ。