▷▷ あの日から2度目の春 満開の桜の樹の下で 彼を待つ 「雫!お待たせ」 奥寺くんは付き合ってから本当に毎日 私に会いにきてくれた どんな日だって私に会いに来ることを忘れない 自信がなかった私たちとはもう違うんだ これからはずっと 思いが通じあった2人で 過ごしていこう 照れくさいあの日を忘れずに end.