未知の世界5


何とかして飲み込むころには、お父さんも進藤先生も食べ終わっていた。






お父さんはソファでくつろいでいるけど、進藤先生は目の前で座ったまま……。







無言の圧迫…。







再び口にお粥を入れる。







未だに体が怠いのか、眠気も襲ってくる。







食べることに積極的ではないからか、睡魔が勝とうとしている。







でも……目を閉じる時に、さっきの夢を見てしまいそうで、目を開ける。






うぅ……、眠いのに。