「そっかそっか。」 と私を抱き寄せるようにしてソファに座る幸治さん。 この温もりにいつまでも包まれていたい。 怖い夢も今の幸せな現実が打ち消してくれる。 「何かあったら言えよ。」 『はい…。』 ホントに私の体のことには厳しいのに、心のことになると優しいんだから。