なんたか口に出すの、やだな...。 私は白団の応援席を見る。 するとイスに座ってこっちを見ている赤石くんと目が合う。 すると赤石くんの口が動く。 (が・ん・ば・れ...?) ー...キュン どうしよう。 私は口を開く。 「.....木村、純恋ちゃん...」 私は震える声で言う。 《正解です!!まぁこれは間違えるわけ無いですよねー!》 私は走り出す。 どうしよ。 今私、なんで間違いって言って欲しかったの...? 私は次の人にバトンタッチした。