ただの幼なじみ、だったのに…!?

「ゆら?顔赤いよ?だいじょーぶ?」

「だ、大丈夫。なんでもないっ。」


顔の暑さをごまかす様に

私はアイスを頬張った。

今日の私は変だ。

きっと、夏の暑さで変になってるだけだ。

そう思わないと、今まで気づかなかった何かに気づいてしまいそうだった。