ただの幼なじみ、だったのに…!?

[悠side]


「……あんなの、反則だろ…///」


ほんの一瞬しか触れていないはずなのに

体が熱を持ったみたいに熱くなった。

キスなんて、もう何回もしてきたはずなのに。


「可愛すぎだろ…///」


楽しそうに笑う笑顔も

少し大人びた表情の横顔も

照れて赤くなるその姿も。

どんな時だって、俺は、あいつから目が離せない。