ただの幼なじみ、だったのに…!?

「んーじゃあまあ、ちゃんと話もできたわけだし。帰っていいわよ、あんた達も。」

『は、はい。失礼します。』


りのちゃんが言うと、なぜか1年生たちが怯えているように見えるんだけど

なんでなんだろう…?


「ゆらも、落ち着いたら帰りなよ?」

「う、うん。」

「じゃあ、私も帰るね?仁待たせてるから。」


ばいばい、とりのちゃんは手を振って

帰っていった。