『綾瀬先輩、あの、タオルとお水…。』
「わり、それどころじゃねぇから。」
『でも、ちゃんと水分補給しないと…。』
そこまで言いかけて、私の顔が目に入ったのか
すいません、とそのまま走り去っていった。
「愛月、最後にゆら見たの、いつだ?」
「私が最後に見たのは、ゆらとすれ違った時だから…。」
そこからはわかんない、と言うと
1層綾瀬の顔が険しくなった。
「わり、それどころじゃねぇから。」
『でも、ちゃんと水分補給しないと…。』
そこまで言いかけて、私の顔が目に入ったのか
すいません、とそのまま走り去っていった。
「愛月、最後にゆら見たの、いつだ?」
「私が最後に見たのは、ゆらとすれ違った時だから…。」
そこからはわかんない、と言うと
1層綾瀬の顔が険しくなった。



