ただの幼なじみ、だったのに…!?

そして、放課後。


「んじゃあ先いくな。」

「うんっ。」


私は人の少なくなった教室で、悠を見送ってから

体育館倉庫に向かった。


「あのーー。」


休憩時間にあった子の名前を呼ぼうとして

あの子が何ちゃんなのかわからないことに気がついた。