「…これ、美味しいですね。」
「愛月が好きそーだと思った。」
「後でとってこよー。」
その後も、あれが美味しいこれが美味しい、と2人で言いながら
気づけば時間ぎりぎりまでケーキだのパスタだのを食べていた。
「あー、お腹いっぱい、もう食べられない…。」
「俺も。まじでもうなんも食えねー…。」
「ちょっと、1回座りません?そこのベンチ。」
「だな。」
歩けないほど食べたのは今回が初めてかもしれない。
それくらいお腹いっぱいだった。
「愛月が好きそーだと思った。」
「後でとってこよー。」
その後も、あれが美味しいこれが美味しい、と2人で言いながら
気づけば時間ぎりぎりまでケーキだのパスタだのを食べていた。
「あー、お腹いっぱい、もう食べられない…。」
「俺も。まじでもうなんも食えねー…。」
「ちょっと、1回座りません?そこのベンチ。」
「だな。」
歩けないほど食べたのは今回が初めてかもしれない。
それくらいお腹いっぱいだった。



