「お、早いな。」
「別にふつーですよ。ほら、行くんでしょう?」
「え、ほんとに付き合ってくれんの?」
「ここまで入れて追い返すのは罪悪感あるんで。」
私が言うと、さんきゅ、と先輩は呟いて
私の手を引いた。
「りのあんたいつの間にそんな彼氏をっ…。」
「彼氏じゃなくて部活の先輩。んじゃ、行ってくるから。」
私はさらっとそう言って、家を出た。
「別にふつーですよ。ほら、行くんでしょう?」
「え、ほんとに付き合ってくれんの?」
「ここまで入れて追い返すのは罪悪感あるんで。」
私が言うと、さんきゅ、と先輩は呟いて
私の手を引いた。
「りのあんたいつの間にそんな彼氏をっ…。」
「彼氏じゃなくて部活の先輩。んじゃ、行ってくるから。」
私はさらっとそう言って、家を出た。



