ただの幼なじみ、だったのに…!?

「よしっ、決まったっ!」

「ん。んじゃあ頼んで。」

「あっ、お金っ…。」

「ばーか、これくらい俺が出すって。」


その辺空いてるから座ってろよ、と悠に言われて

私はうん、と頷いた。


「…なんか、すごい彼女扱い…///」


今までだって十分優しくされてたはずなのに

悠が私のことを”女の子”として見てくれてるのがすごい伝わってきて

心がくすぐったかった。