ただの幼なじみ、だったのに…!?

…あいつ、俺と付き合いだしたことまだ話してないんだ。

まぁ別に今更わざわざ話すことじゃないような気もするけど…。


「ゆ、悠。」

「お、準備早いな。」

「き、昨日の夜から考えてたんだもん。」


ゆらは、速足で階段を下りてきて

俺の前に立った。


「ど、どう…?」

「いーんじゃねぇ?可愛い。」

「…ありがと///」


行くか、と俺がゆらの手をとると

ゆらはこくん、と頷いた。


[悠side end]