ただの幼なじみ、だったのに…!?

[悠side]


「あー、やばい、可愛すぎる…///」


幼なじみの期間が長かった分、そんなに簡単に恋人同士になれるのか考えた時期もあったけど

あんな姿見せられて、幼なじみになんか戻れるわけがない。


「毎朝ごめんね、ゆらのこと起こしてもらっちゃって。」

「あ、いえ。俺が好きで来てるんで…。」


俺が言うと、本当に昔から仲がいいのね、と

ゆらのお母さんは笑った。