ただの幼なじみ、だったのに…!?

「…ゆら?」

「…服。」

「服?」

「…服、選んでたらどれがいいかわかんなくなっちゃって、明け方まで悩んでたの。」


悠の彼女として隣に並ぶってなったら、どれがいいのかわかんなくて。

私が言うと

今度は悠が私から目を逸らした。


「…お前、そんな可愛いこと言うなよ。」

「えっ…?////」

「ほんとに可愛すぎ。」


悠はそう言って

私の唇にキスをした。