ただの幼なじみ、だったのに…!?

「ゆら?まだ起きてきてないけど…。」

「あ、そうですか。」


部屋で寝てるんじゃない、とお母さんに言われて

俺はいつものようにゆらの部屋に向かった。


「ゆらー、起きてんのかー…。って、なんだこりゃ…。」


部屋の電気はつけっぱなしだし

クローゼットからは服があふれてるし

挙句の果てに本人は、途中で睡魔に負けたのか床で寝てるし…。