ただの幼なじみ、だったのに…!?

「家、帰ろ。」


このまま自分の部屋に戻ったら

きっとだめになっちゃう。

そんなことはわかっていたけど、今の私にはそうすることしかできなかった。


「私が信じなくてどーするのよ、もう。」


いろいろ考えてしまう私が自分でも嫌になって

この時ばっかりは

ほんとに自分のことが嫌いになりそうだった。