ただの幼なじみ、だったのに…!?

「ちょ、私のいちごみるくっ…!」

「こっち飲んどけって。」

「もー…。」


悠には珍しいパックのフルーツ牛乳を飲みながら

私はまだ今朝のことを考えていた。


「つか、こいつが誤解するよーなこと言うなよな。」

「へっ…?」


いきなり名前を出されたかと思ったら

むに、と悠は私の頬をつまんだ。