ただの幼なじみ、だったのに…!?

「なんか、こんな短いスカートだと落ち着かないや笑」

「…お前、呼び込みの当番になってたっけ?」

「んーん、私はずっとキッチンだから。」

「そっか。」


私が言うと悠は一瞬安心した表情を浮かべて

天海くんのほうへ戻ってしまった。


「ゆらー、ケーキの準備とか大丈夫ー?」

「うん、大丈夫だよ。食器も洗っといたし。」

「さっすがゆら。たまーに女子力発揮するよね。」


…たまーにだけど、女子力あるってことだから、褒められたの、かな?