馨はまず放射能の元であるセシウムとウランの詳しいことを調べることにした。
図書館に行き本を見たり、パソコンで詳しいことを見たりした。

「よし。セシウムとウランの詳しい事は分かったからルーズリーフに書き留めておこう。」

ルーズリーフにセシウムとウランのことを書き留めた。

「原子力発電所で使われているセシウムとウランの種類はなんだろう?」

疑問に思い調べる。
調べ終わるとルーズリーフに書き留める。

「よし。おっと、もう時間だ。家に帰らないと。」

時計を見て書類を集めて片付ける。
電車に乗り相馬駅で降り自転車で家に帰る。
家に帰ってからもルーズリーフに重要なことを書いた。

「明日また書こう。」

馨はベットの中に入った。