勝手に2人のことを回想し終えた私はもうこの場を立ち去りたかったから私はれいなに声を掛けた。 『れいな、もう正体分かったし行こう』 「うん、そうだね。」 れいなも正直その場を立ち去りたかったらしく抜け出そうとした。 のに、、、 パシッーーー…………私の片腕が誰かに掴まれ阻止された。 「なぁちょっと待てよ。俺は今までお前らに用があってこの教室付近にいたんだ。だから今まで待った責任取ってくれねぇと困るんだけど。」 その声の主なんて振り返らなくても分かる。 アイツしかいない。