LOVEGAMEⅠ



そしてようやく昼休み。


れいなとは今日あのあと何も話せなかったな〜


そう思いながら私は弁当と廣川君のノートを持参し重い足取りで歩き教室に出た。





「よぉ。来たか。屋上行くぞ。」





『……?裏庭じゃないの?』




今日は珍しく裏庭じゃないそう。
なんか理由でもあるのかな?




「それがなー裏庭は昼休みめちゃ人通るんだわ。購買所もちけーし。」





なるほど。バレないようにってことね。





納得いった私は廣川君の後をついて行った。