そしてようやく昼休み。 れいなとは今日あのあと何も話せなかったな〜 そう思いながら私は弁当と廣川君のノートを持参し重い足取りで歩き教室に出た。 「よぉ。来たか。屋上行くぞ。」 『……?裏庭じゃないの?』 今日は珍しく裏庭じゃないそう。 なんか理由でもあるのかな? 「それがなー裏庭は昼休みめちゃ人通るんだわ。購買所もちけーし。」 なるほど。バレないようにってことね。 納得いった私は廣川君の後をついて行った。