「えっとな…本題というのは俺と間宮、涼とリバーのこの組み合わせでゲームをするんだ。」
え…廣川君てれいなのことあだ名で言ってるの?!
またまた謎が発覚した。でもそれはれいなも同じだったようで…
「え…リバーて誰…?ここの学校ハーフはいたとしても外国人はいないよ?」
「あーリバーはな〜川瀬に愛称として付けてやろうて思って俺が命名しましたっ。」
ニカッと笑ってピースしているチャラ男。
「ねぇ、それならもっといいあだ名ないの?!廣川君のネーミングセンス疑うんだけどっ」
…とれいなは腑に落ちない様子。
…ってかれいなの腑に落ちない根端はそこかよ…!?
と私は心の中でれいなをツッコンだ。
「しかもリバーなら廣川君もあだ名リバーになるよ?」
確かに廣川君らしいやと思った。
「じゃあ…れいちゃんとかは?」
彼はまだ満足しないからかまたあだ名を提案し始めた。
「え…廣川君超キモイ…れいちゃんとか相手が男の子だったら絶対言えないんだけど。しかも廣川君なら尚更呼ばれたくない。」
出た〜れいなの毒舌。
れいなは天然だけどたまに毒舌なんだ。
一応愛情表現なんだろうけど。それが彼女の人気のひとつでもあるんだ。

