すずはside
あれかられいなが帰ってきて一緒に放課後帰宅した。
結局授業は受けることが出来なかった。
『……板書…………どうしよう。』
そう呟いてベッドにダイブしてたら気づいたら次の日になっていた。
朝れいなに珍しく呼び出しされた。
内容は昨日の件。
「………だから1回信じてみよう?それでもしヤバそうなら関わらなければいいんじゃないかな…?」
まぁ要するにアイツをちゃんと見て話してというお願いだった。
正直聞いた時はびっくりした。普段天然で疎かったりするれいなだけど、こういう真剣な話とかは意外と意見が鋭かったりする。
頭をフル活動して何度も考えた。
戸惑い迷った末、1回嫌いなアイツに向き合うことにした私は首を縦に振った。

